簡易旧約聖書年表 4(ダビデ王以降 BC520-300)
| *凡例:下線は聖書記載の個所。 エジプトは青緑、諸外国は青で表示。 ア=アッシリア、バ=バビロニア、シ=シリア、ダ=ダマスコ、 ペ=ペルシャ、新=新バビロニア帝国。 王国分裂後 ピンク=ユダ、緑=イスラエルの出来事 赤=イスラエルの重要な歴史事項、人物を示す。 黒=統一イスラエルの主な出来事と人物 |
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エジプト
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パレスチナ
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諸外国
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| 515第2神殿完成。祭司制度再確立(エズ6章14-18) | |||
| エジプトでペルシア支配への反乱。 | ↓ヨエル、マラキ ◇祭儀習慣の堕落(マラ1章6-2章9) ◇異邦人との結婚広まる マラ2章10-12、エズ9章1-14、ネヘ13章23-27) |
490第1次ペルシア戦争(マラトンの戦い) ペ・クセルクセスT世(485-465) |
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| 大祭司ヨヤキム(ネヘ12章10、12章26) | 480 第2次ペルシア戦争 | ||
| 458?(128?398?)エズラ「主の律法」の書記官としてエルサレム派遣。 エズラの改革(エズ7-10章、ネヘ8-10章) |
ペ・アルタクセルクスT世(464-424) | ||
| 大祭司エルヤシブ(エズ10章6、ネヘ3章1、20、13章4、7、28) | |||
| 445ネヘミヤ「ユダヤ総督」として派遣。 ネヘミヤの改革(ネヘ1-7章、13章) |
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| 大祭司ヨヤダ(ネヘ12章10-11、22、13章28) ◇初期ユダヤ教の時代 |
ペ・クセルクセスU世(424) | ||
| 420-395頃ピグワイ、ユダ総督。(ネヘ10章17) | ペ・ダレイオスU世(423-405) | ||
| 大祭司ヨハナン(ネヘ12章22-23) ◇日常語としてアラム語広まる。(ネヘ13章23以下) |
ペ・アルタクセルクスU世 | ||
| ↓ヨエル | |||
| 《モーセ五書最終編集》《ダニエル書》《ヨナ書》 | ペ・アルタクセルクスV世 | ||
| アレキサンドロス東征開始。322エジプト征服。333シリア、パレスチナ併合。(◇アレクサンドリア建設) | |||
| 大祭司ヤドア(ネヘ12章11-22) ◇サマリヤ教団分裂。 |
アレキサンドロスの死。(1マカバイ1章5-8) | ||
| プトレマイオス王朝 プトレマイオスT世(323-282) |
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-後 記- この「簡易旧約聖書年表」ご覧いただきまして、心から感謝申し上げます。最初にお断りしましたように、これは試作の段階ですが、臆面もなく、皆様のお目に触れさせていただき、まことに恐縮に存じます。わたしは、旧約聖書を特に学んだということはなく、牧師になるための神学教育の中で多少の勉強をさせていただいた程度です。 しかし、最初に申し上げました通り、聖書協会総主事として、各地の皆様と接している内に、聖書の読み方として、「高低差の分かる聖書地図と、聖書の箇所が併記してある聖書年表を左右に置いて聖書を読んでください」とお薦めするようになりました。聖書に記されている出来事を、現実のものとして感じていただきたい、それが聖書の理解をさらに助け、聖書をもっと身近に、面白く感じられるためであるという思いからです。 地図は、宇宙から撮影した画像を含むものが数点発刊されましたが、聖書年表はなかなか見つかりません。もちろん出版されているものはあるのですが、いずれも学問的に高度なものですが、事件と聖書の箇所が結びつくものに、出会うことができませんでした。 そのような思いでいたとき、聖書協会世界連盟のアジア翻訳部会の席上、あるアジアの若い聖書学者が「このようなものを作っている。途上国では、分かり易く、使い易いものでなければだめなのだ」と言って1枚のコピーをくれました。まだ、構想の段階でしたが、まさにわたしがイメージしていた「旧約聖書年表」そのものでした。それは未完のものでしたが、それにわたしのささやかな知識を総動員して作り上げつつあるものが、この「簡易旧約聖書年表」です。 原稿はB4の用紙を横にして用いましたが、パソコンではA4、しかも縦にしか使えず、御覧になりにくいと思います。技術の未熟さゆえ申し訳ございません。項目により文字を色分けして、少しはお役に立てればと願っています。 まだまだ途上にあります。これからもっと手を入れて、仕上げたいと願っています。引退してから、手許に資料もほとんどありませんから、ぜひ、皆様のご教示、ご支援をお願いしたいと思います。そして、皆様に親しんでいただけるようなものに仕上げて参りたいと思います。不完全なものですが、ご高覧賜りまことにありがとうございました。心から感謝申し上げます。新しい世紀に、主の祝福が、皆様の上に豊かにありますように。 |
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